ワクチンと福音

成分やリスクについて提示します。皆さんのご判断にお役に立てれば幸いです。

ハイリスク・ローリターン

なぜ、この高リスクなものを、早急に打つ必要があるのか?

 

新型コロナワクチンは動物実験しかしておらず、人体への影響は実証されていない。

どのような副作用があるのかは、今後長い年月をかけないと誰にもわからない。

 

製薬企業は免責されている。つまり、どんな副作用が起きようとも、製薬企業には責任、補償は問われないことが法律上決まっている。仮に重大な副作用で死亡したとしても、国を相手取る裁判となり、裁判結果が出るまでにかなり長い年月が必要になることが見込まれる。以前にあった。注射器の使いまわしによる、B型、C型肝炎への裁判結果、賠償までには、長い年月がかかっている。それは、肝炎になる感染経路は様々あるという理由で、裁判が長引いていた過去があります。

今回の新型コロナウイルスワクチン投与によって、仮に重大な副作用が出る人が起きても、国が保証するには相当な年月を要する可能性があります。

 

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専門家や教授であっても意見が大きく分かれる。

 

ワクチン2回接種済の看護師が感染 大阪・東大阪 - 産経ニュース (sankei.com)

 

 

 

 

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抗体依存性免疫増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)とはPDF 

池中央病院 中川 義久

https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa222.pdf

 

抗体依存性免疫増強とは
新型コロナウイルスに対するワクチン開発の懸念として挙げられるのが、

抗体依存性免疫増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)という副作用リスクの存在です。ADEは、ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体がワクチンの対象となったウイルスに感染した時、もしくは過去のウイルスに似たようなウイルスに感染したときに、その抗体が生体にとって悪い作用を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現象のことです。ワクチンは、病原体の曝露を受ける前に、獲得免疫を成立させておくことが目的ですが、この獲得免疫が生体に有害な作用を及ぼすため、テレビなどでは悪玉抗体などとも呼ばれています。
獲得免疫とは、T 細胞や B 細胞を主役とする免疫で、これらの細胞は、自然免疫で認識
できる物質よりも更に詳細な分子構造を認識することにより、病原体や異物に対し高い特異性をもって応答することができます。また、これらの細胞は、その遺伝子を再構成することにより、一度認識した抗原(異物)を記憶することができます。これにより、2度目の抗原刺激に対して急速な免疫応答が可能となります1)。

さて ADE はどのような機序で起こってくるのでしょうか?古くは、デング熱の重症化の機序の研究から端を発しています。デング熱は本来軽いウイルス感染症ですが、重症化するデング出血熱という病態があります。そしてこの重症型は初感染ではなく再感染例に多いことが解りました。しかも小児に多い事実も判明しました。そしてその後の研究で以下の事が解ってきました。デング熱には 4 つの血清型があり、Ⅰ型に感染するとⅠ型に対する抗体が出来てⅠ型にはもう生涯感染しても重症化することはありません。麻疹や風疹と同じ 2 度なし免疫が成立します。ところが1型に感染した人が年月を経た後に他の血清型のウイルス、例えば2型に感染する場合があります。これが2次感染です。デングウイルス同士は似ているため、1型に感染した際に獲得した抗体が2型に結合します。しかし、血清型が異なるためウイルスを殺すことができません。そうすると、このウイルスは生きたまま免疫複合体が形成され、ヒトの体内にある Fc レセプタ
を持つ単核球細胞などに効率よく吸着します。吸着後は感染が成立するため2回目の感染では1回目のウイルス感染の抗体が人体に対して悪い方向に働き、より効率的に感染するためウイルス量価が高くなります。このウイルスを中和は出来ないが結合してしまう抗体がデング熱重症化の本態と考えられるようになりました。ウイルスレセプター以上にウイルスの侵入門戸を広げてしまうのです2)。文献2)より転載

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中和抗体とは感染微生物が人の受容体に結合できないように代わりに毒素に結合してく
れる抗体のことを中和抗体と呼び、この抗体があると、感染症にかかりにくいとされています。麻疹風疹などの抗体や HBs 抗体などがそうです。感染抗体とはその病原菌に感染した結果、体内で作られる抗体というだけで、必ずしも中和してくれるわけではないものをいいます。つまり、「感染した証拠」ともいうべき抗体。HIV や HBc抗体がそうです。そして ADE をおこすいわゆる「悪玉抗体」は感染後に膠原病などの自己抗体をおこすものなども含まれる概念です。エボラ出血熱のマウス実験では血清中に中和抗体と感染増強抗体が同時に混在し、その割合で重症度が異なることが解っており、また人の血清でも同様な傾向が認められています。したがってワクチンを作成するときは変異をさせて感染増強抗体を減弱させる必要があるという報告があります3)。
SARS や MERS のワクチン研究においても動物実験で ADE のような現象が確認されて
おり、その機序として上記のようなものが考えられており、新型コロナウイルスワクチン研究でも克服すべき課題でしょう。ところでウイルス感染の免疫の主体をなすものは液性免疫よりも細胞性免疫であり、そのなかの細胞障害性 T 細胞(cytotoxic Tlymphocyte ; CTL )が主役ですが、CTL の誘導には、ウイルスが感染したことにより新たな抗原を発現して“非自己化”した細胞が必要です4)。細胞性免疫を獲得するためにはワクチンのなかでも生ワクチンが必要であると考えます。しかし、生ワクチンももちろん ADE を起こす可能性があり、また、現在開発中の遺伝子ワクチンでは細胞性免疫を獲得できず、その効果期間も数か月未満になる可能性があると危惧されます。

菊池中央病院 中川 義久
令和2年6月3日
参考文献
1)本川 賢司:ワクチン免疫の基礎と臨床−ワクチン効果を上げるもの下げるもの−
J Jap Soc Clin Infect Dis Farm 2009 ; 4 ; 39 – 46 .
2)忽那 賢志ら:代々木公園で感染したと考えられた国内デング熱の症例 . 感染症
2015 ; 89 ; 29 – 38 .
3)高田 礼人:エボラウイルス表面糖蛋白質の機能解析 . ウイルス 2006 ; 56 ; 117 –
124 .
4)斧 康雄:易感染性をきたす生体防御機構の欠損 . 感染症誌 2006 ; 80:475 – 479

 

 

 

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肺炎による死亡者数年次推移(1945-2016)

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令和元年(2019)

人口動態統計月報年計(概数)の概況  厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai19/dl/gaikyouR1.pdf

 

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令和2年(2020)年の人口動態統計の年間推計について

厚生労働省では、人口動態統計の年間推計について、下記のとおり前年の数値を基準とし、今年の速報値・概数値の要素を加味して機械的に算出し公表してきました。しかし、令和元年(2019)及び2年(2020)の数値は、以下のように例年と異なる動きが出ています。
 ・死亡数 近年は、高齢化により増加傾向でしたが、令和2年1~10月の累計で減少
 ・婚姻件数 令和元年5月(増)、11月(増)、令和2年2月(増)、5月(減)の大幅な変動
 ・離婚件数 令和2年4月以降について、大幅な減少
 ・出生数、死産数 妊娠届出数について令和2年5月から、死産数について令和2年7月から減少していることから、12月の出生数に影響がでる可能性

このような傾向の出現により、年間推計を機械的に算出した場合には、算出した推計値が実態と乖離することが想定されるため、令和2年(2020)人口動態統計の年間推計をいたしません

 

 

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インフルエンザの発生状況について 厚生労働省
令和 3 年 8 週(令和 3 年 2 月 22 日から令和 3 年 2 月 28 日まで)分

https://www.mhlw.go.jp/content/000749181.pdf

 

 

インフルエンザの発生状況について 厚生労働省
平成 31 年第 12 週(平成 31 年 3 月 18 日から平成 31 年 3 月 24 日まで)

https://www.mhlw.go.jp/content/000496185.pdf

 

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※2018年人口動向調査より参照。交通事故、熊、食中毒は2019年データ

 

 

 

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上記の内容

コロナワクチンの仕組みとその問題点について

新潟大学名誉教授 岡田正彦氏

 

ファイザー社とモデルナ社のワクチン

まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。

新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。

そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。

この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。

これを注射するわけですが、筋肉に注射します。

これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。

注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。

本来の副作用は、以下のようなものです。

たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。

ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。

アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。

注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。

以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。

血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。

この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。

これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。

そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。

その結果できるのが「抗体」です。

ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。

本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。

しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。

一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。

しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。

このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。

「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。

以下のような話もあります。

この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。

ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。

このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。

このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。

 

アストラゼネカ社のワクチン

次は、アストラゼネカ社のワクチンです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。

この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。

使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。

ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。

運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。

運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。

これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。

そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。

しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。

ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。

したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。

 

さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。

運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。

アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。

実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。

したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。

つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。

 

もうひとつ、とても重大な話があります。

ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。

これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。

 

以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。

医師を対象にワクチン接種が始まっています。

一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。

最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。

テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。

専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。

感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。

また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

皆様の賢明な判断に期待しています。

 

 

 

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新型コロナワクチン、副反応の危険性

九州大学教授 馬場園明

2021/01/13

新型コロナワクチン、副反応の危険性

 新型コロナウイルスの感染拡大が収束せず、日本政府は1月7日、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県を対象に再び緊急事態宣言を発令した。期間は1月8日から2月7日までの1カ月間。重症者は徐々に増えており、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)を備えた病床はひっ迫している。

 中国・武漢市で新型コロナウイルスの最初の症例が発見されてから1年余り。パンデミックの第一波が収まるかと思うと、第二波が到来。第二波が収まらないまま、第三波が到来。ヨーロッパなどでは従来種より感染力が強い変異種も発見され、新型コロナが収束する兆しは見えない。

 新型コロナ対策の切り札とされているのが、新型コロナに対する抗体をつくるワクチンの開発だった。これまでアメリカ、ドイツの製薬会社がワクチンの開発に成功。イギリスは2020年12月8日から、アメリカは12月14日から米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンの接種を始めている。

 アメリカは米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンに加えて、米製薬会社モデルナが単独開発したワクチンも12月8日、緊急使用を許可した。いずれもmRNAという種類のワクチンで、これまでの生ワクチンや不活化ワクチンとは製造方法が異なる。

 生ワクチンは、ウイルスの毒性を弱めたものが原材料。不活化ワクチンは、ウイルスの感染能力を失わせたものが原材料。いずれもワクチンの製造にウイルスそのものが必要になる。一方、mRNAワクチンは、ウイルスの遺伝子から免疫効果を誘導する遺伝子配列を探し、その遺伝子配列をもとにワクチン用遺伝子を設計し、ワクチンを生産する。

 米ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンと、米モデルナが開発したワクチンを比較すると、接種回数はいずれも2回だが、接種の間隔が異なる。治験方法は、どちらもワクチン群とプラセボ(偽薬)群をくじ引き同様に割り振る無作為化比較対照試験を採用しており、2つの治験結果は単純比較できる。【1】【2】(表1)

 

 

 ワクチン群とプラセボ群の新型コロナ発生率は、両ワクチンともほぼ変わらなかった。したがって、ワクチン群の発生率をプラセボ群の発生率で割った相対危険度、予防効果も同等だった。ワクチン間の相対危険度、予防効果に差はなく、いずれも重篤な副反応(副作用)はなかったとされる。

 ワクチン間の大きな違いは、ワクチンを凍結して保存する冷凍保存温度と、人体に投与する前に解凍して冷蔵庫で保存できる期間の違いである。これはワクチンの加工方法の違いによるものと考えられるが、ワクチンに関する情報が限られている現状では、その優劣を判断することはできない。

 新型コロナのワクチン接種で先行するイギリスでは、ワクチン接種の優先順位が決められている。【3】(表2)この優先順位は、ワクチンの接種によって恩恵が大きい順番とされているが、言い換えれば、ワクチン接種の優先順位は新型コロナのリスクが高い順番とも言える。

 

 

 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料によれば、2020年1~4月、同年6~8月のいずれの期間においても年齢が高いほど、重症化、死亡のリスクが高くなっている。(表3)このため、日本におけるワクチン接種についてもイギリスと同様の優先順位を付ける可能性が高い。

 

 

 一般にワクチン接種の優先順位は経済学的な観点から決められる。重症者発生率や死亡率が高いグループへのワクチン接種は、新型コロナに感染した場合の医療費や本人、家族の間接費用のコスト削減効果が大きくなる。このため、高齢者や医療従事者、基礎疾患がある人の優先順位は必然的に高くなる。

 もっとも、日本国内の重症者発生率は、ワクチン接種が先行して始まったイギリスやアメリカに比べてかなり低い新型コロナに対して極端に弱い基礎疾患や重症化、死亡リスクが極端に高い基礎疾患がない人にとって、ワクチン接種のメリットは明らかになっていない。

 そして、最大の問題は、ワクチン接種にどのような副反応(副作用)が存在し、どれだけのリスクがあるか現時点では分からないことだろう。米ファイザーと独ビオンテック、米モデルナの両ワクチンの治験でも、疼痛、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛の症状は多数報告された。

 イギリスやアメリカではワクチン接種後、強いアレルギー反応であるアナフィラキシ―ショックが発生したとの報道もあるが、これは生命にかかわる問題である。アナフィラキシ―ショックの既往症がある人にはワクチンを接種しないとの指示も出ているが、アナフィラキシーショックは完全に予見できず、一定数の発生は避けられない。

 アナフィラキシーショックのほかにも、抗体依存性感染増強 (ADE) が発生する可能性が指摘されている。これは、ウイルス粒子とある抗体が結合すると、宿主細胞への侵入が促進され、ワクチン接種をきっかけに、より重篤な症状が引き起こされる現象である。

 新型コロナの感染拡大により、医療の現場は疲弊し、多くの国民が経済的に困窮している。しかしながら、ワクチンの効果がどれだけ持続するのか、その普及が集団免疫を形成できるのかは明確でない。政府はワクチン接種で発生した障害を補償するとの報道もあるが、健康や生命が損なわれれば、取り返しはつかないだろう。

 日経メディカルOnlineと日経バイオテクが2020年11月20日~12月2日に実施した新型コロナワクチンに関するアンケート調査によれば、医師6830人のうち2019人(29.6%)が「早期にワクチン接種を受けたくない」と回答。このうち1441人は回答理由に「安全性が十分に検証されていないから」を挙げている。

 日本政府は、新型コロナワクチンをすぐに国民に接種することはせず、独自の治験で安全性を確認してから導入する。1月中には治験を終え、2月にも国民への接種を始める計画だが、mRNAワクチンは人類にとって全く新しいワクチンであり、これまで想定しなかった、新しい副反応(副作用)が起きる可能性も考慮しなければならない。

 日本薬剤疫学会、日本疫学会、日本臨床疫学会、日本ワクチン学会は昨年11月、新型コロナワクチンの国内承認にあたり、ワクチン被接種者全員を登録、追跡する医療情報システムの構築とワクチン接種の効用、副反応(副作用)の情報共有を提言した。こうした提言を真摯に受け止めてこそ、政府は新型コロナワクチンに責任を持つと言えるだろう。【6】

 

 ばばぞの・あきら 1959年鹿児島県生まれ。九州大学医学部卒。米ペンシルバニア大学大学院、岡山大学医学部講師、九州大学健康科学センター助教授を経て、九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座教授。岡山大博士(医学)。

 

【1】Polack FP, et al. Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine. N Engl J Med, 2020. doi: 10.1056/NEJMoa2034577

【2】FDA. Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee Meeting: Moderna COVID-19 Vaccine.

【3】UK Government, Department of Health and Social Care, Priority groups for coronavirus (COVID-19) vaccination: advice from the JCVI, 2 December 2020,

【4】厚生労働省、第11回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料(京都大学西浦教授提出資料)、2020年10月22日

【5】日経バイオテク、新型コロナワクチン、早く打ちたい医師や業界関係者はどの程度いる?、2020年12月11日

【6】一般社団法人日本薬剤疫学会、一般社団法人日本疫学会、一般社団法人日本臨床疫学会、日本ワクチン学会、新型コロナウイルスワクチンの安全性確保に関する4学会共同声明、2020年11月

 

 

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新型コロナウイルス収束の鍵と期待されるワクチン。政府は海外の大手製薬会社から早期に大量調達しようと動いている。日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。(森耕一)

◆抗体できても役に立たない場合も

 

宮坂さんには苦い経験がある。かつて研究で飼育していたマウスの間で、コロナウイルスの大量感染が起きた。「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」と振り返る。
 ワクチン開発で世界のトップを走る製薬会社は、バイオテクノロジーを駆使する「遺伝子ワクチン」という技術を活用。「接種したら抗体ができた」と効果を発表している。宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。
 

◆「悪玉抗体」が作られる恐れ

 それどころか、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。
 こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。
 海外の臨床試験で承認されたワクチンが、すぐに国内でも承認される可能性が高い。宮坂さんは「過去には海外の承認薬をそのまま国内で使って重大な副作用が起きた例がある。人種差もあるので国内で試験をするべきだ」と訴える。

◆手順を踏まずに接種をすれば人体実験に

 開発を急ぐあまり、試験に時間をかけない動きには「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。効いたらもうけものだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう」と指摘する。
 

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国立がん研究センター中央病院の岩田感染症部長

 

上記動画

発生した場合に風邪症状が長く続く特徴がある。SARSの肺炎は重症化して亡くなる方が結構多かったんですけれども、今回の新型コロナウイルスは、普通の健康な免疫状態の成人であれば重症化しにくく、80%以上は軽症のまま、軽快してしまう。風邪のような症状で終わってしまうところが、SARSやMARSとは違ったところ。

基礎疾患のある方や高齢者は重症化しやすい傾向にあるので、その辺には注意が必要。

基礎疾患のある方や高齢者の方は重症化するリスクがあるので気を付けないといけないですけれど、それ以外の健康な成人の方であれば、重症化して亡くなるリスクはほとんどないと思うので、逆にそういった方が感染源になって、高齢者や基礎疾患のある方にうつさないように注意が必要。あまり、怖がらずに、人にうつさないようにしてほしい。具合が悪かったら会社に行かないでほしい。いろいろインフルエンザでも注意してほしい。そこを注意していただきたい。

 

 

 

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上記一部抜粋

繰り返される非常事態宣言と不毛な自粛強要により疲弊した国民は平常心を失い、ワクチンに対して過剰な期待を抱く様になった。従来のワクチンは病原体を用いる死菌ワクチンや生ワクチンなどであるが、今回は大半が遺伝子ワクチンである。遺伝子ワクチンの開発は米国の9.11同時多発テロ後に起こった炭疽菌テロ事件に端を発している。これに危機感を強めたペンタゴンが軍事物資として開発を始め、米国、中国、ロシア、フランスなどで密かに進められてきた。遺伝子ワクチンはどの様な病原体に対しても短期間に低コストで大量生産可能であるが、何故か20年以上も陽の目を見ることはなかった。何億人もの健常者に接種するワクチンには極めて高い安全性が要求され、何年もの開発期間が必要である。しかし、今回はパンデミックで世界中がパニックに陥り、安全試験が無視されて一気に表舞台に躍り出た。この為に安全性が不明の遺伝子ワクチンをいきなり無数の健常人に接種する非常識な人体実験が世界中で進められている。昨年秋にEUで新型コロナがミンクに感染し、強毒株の誕生を心配したベルギーなどで全頭が殺処分された。動物のコロナワクチンは古くから研究されてきたが、特に猫コロナでの研究が進んでいる。猫コロナでは腹膜炎が起こるが、ワクチンを接種された全例が2年以内に死亡する事が判明している。18年前のSARSでもコロナワクチンが注目されたが、変異しやすいRNAウイルスでは抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる致死的副反応が起こり、サイトカインストームで死亡する事からワクチン開発が凍結された。同様の理由からエボラ、エイズC型肝炎などのRNAウイルスでも安全なワクチンは未だに開発されていない。遺伝子ワクチン開発の製薬企業はその情報を熟知しており、これが動物実験を省略(或は既知情報非公開で)してイキナリ接種を強行した理由かも知れない。現在、短期間での副反応が少ないとして接種が継続されているが、血栓症の症例や死者が出て北欧では接種を中断する国が増えている。これが修羅場的副反応への序曲でない事を祈りたい。

日本では土着コロナによる毎年の免疫軍事訓練に加え、昨年春までに大量の中国人旅行者と共に入国した新型弱毒株で早期に免疫強化訓練を済ませている。日本人は既にワクチンを数度接種したのと同じ免疫状態にあり、ウイルス干渉でインフルエンザの死亡者を激減させて超過死亡数を世界一少なくする事ができた。新型コロナの無症候性感染者ではIgG抗体の体内半減期が約36日であり、感染した1年後には抗体価が測定限界以下になる。しかし、免疫記憶が保存されているので大半の日本人では再感染しても防御反応が速やかに活性化される。この様な理由から、安全性が不明な遺伝子ワクチンを慌てて接種する医学的必要性はどこにも診られない。百歩譲ってワクチンを接種するなら、冬型コロナが元気づく11月頃が意味のある投与時期である。海外でのワクチン争奪戦で安倍前首相が大枚を叩いて購入した遺伝子ワクチンの入荷が大幅に遅れているが、これは国民にとって大いなる福音となるかも知れない。どちらに転んでも販売企業には濡れ手に泡のドル箱となるであろう。
多くの国民はワクチンさえ接種すれば元の生活に戻れると期待しているが、接種の有無に関わらず新型コロナは感染を繰り返しながら人々の生活に溶け込んでいくであろう。しかし、それまでに人々が失うものはあまりにも大きい。この不条理に対して医学関係者が口を閉ざして渦中の栗を拾わない事は、己の存在意義を無いに等しくするものであり、近代医学史での拭い難い汚点となるであろう。

 

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